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2016年05月27日 (金) | 編集 |
今年3月に「第3次食育推進基本計画」が、5月には平成27年度版「食育白書」が公表され、今、全国的に食育をめぐる大きなうねりの時期を迎えています。これらの原点である「食育基本法」についても、あらためて深い理解や吟味が必要になっています。

英語訳を提出してから1年以上経っています。最近国内外からの問い合わせが多いので、あらためて公表しました。

「食育基本法」のキーワードである「食」の英語訳について検討したプロセスも書いてあります。

名古屋学芸大学健康・栄養研究所のホームページで読んでください。




2016年05月17日 (火) | 編集 |
1月27日のブログで、発刊の知らせだけさせていただいた「和食の教科書」について、うれしい知らせです。
さまざまな方のご高配に心から感謝しています。

〇日本図書館協会及び全国学校図書館協議会により選定され、全国の公共図書館・学校図書館を中心に高い評価を受けています。
文溪堂や関係者の方々の尽力で、「和食の教科書」が全国中の小・中・高校・大学・地域等の図書館で、子どもたちや関係者に出会うチャンスが大きく広がりました。
ぜひ手にとってほしい。そしてどのページからでもよいので、読んでほしい。
できたら主人公のカズやサクラになって、「和食でおもてなし」を生活実験し、楽しんでほしい、と願います。

前のブログに、「あとがき」を掲載してなかったので、掲載します。
「まえがき」と続けてお読みください。
SKMBT_C22416051718220_0001.jpg
※クリックで拡大します。

〇身に余る「書評」をいただいています。
月刊「学校給食」4月号 BOOKに、掲載されました。
書評in学校給食
※クリックで拡大します。

「子どもたちが、日本人として「和食」の魅力や生い立ちを正しく知り、国内外に発信できる力を育ててほしい」という著者らの願いを評価していただき、うれしいです。
早速、「学校給食」の読者から、この本を使って、子どもたちと一緒に「和食でおもてなし3・1・2」の食育セミナーをしたいので、栄養教諭や教師の研修セミナーを開いてほしいという申し出もきています。
感謝しつつ、検討中です。


○「日本家政学会誌」第67巻4号の新刊紹介に、掲載されました。
家政学会掲載和食の教科書
※クリックで拡大します。

日本中の家政学や家庭科教育関係者が集う学会誌に、そのキーパーソンの一人小西史子女子栄養大学教授が書評を書いてくださいました。
「……小中学校の家庭科室や一般教室に1冊置いて、子どもたちが自由に手にとって読めるようにすれば、子どもたちは興味しんしんで読むに違いない」との結びに、あたたかい教室づくりとのつながりもお教えいただき、感謝いたします。


○月刊「栄養と料理 」6月号 BOOKに、掲載されました。
栄養と料理
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女子栄養大学出版部の編集者から、「『食生態学』の特徴を活かした、多面で多様な情報を見事に整理した、充実した一冊だと、関心いたしました」と添え書きされて、掲載誌を送っていただきました。
主な読者が子どもの本の場合は、できるだけ広い視野(世界)と、シンプルな表現の両方が求められ、今回もかなり長期の緊張が続きました。
海外でも読者が多い「栄養と料理」ですので、反響を心待ちし、感謝もうしあげます。


個人的なことですが、
今年はたまたま孫娘(大学生)が2人、オーストラリアとアメリカに1年間の留学中です。2月出発でしたので発刊が間に合い、「和食の教科書」を1冊ずつ旅行かばんに入れて出かけました。現地で自分紹介や日本紹介に大変役立っているようです。続いて春休みにもう一人、孫息子の高校生が短期の交換留学でオーストラリアに出かけました。ホームステイ先の家族へのお土産にしました。大好評だったとのことで、とてもうれしく感謝しています。