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2012年07月30日 (月) | 編集 |
株式会社大修館発行の「最新高等保健体育」(平成24年3月6日、文部科学省検定済)の保健編 第1単元.現代社会と健康 5 食事と健康の2 “健康的な食事をとろう”のコラム欄です。食に関わる基本「食生活指針」に次いで、「3・1・2弁当箱法」が紹介されています。

中・高校生など若い年齢層を重要なターゲット世代として、全国中の食育が魅力的な方法を模索しているこの時に、グッとタイミングで、多くの高校生が学ぶ教科書の1ページにイラスト入りで紹介されたことはありがたく、感無量です。
著作者の中には日本健康教育学会を国際レベルにシフトしてきた衛藤隆東京大学名誉教授や高橋浩之千葉大学教育学部教授をはじめ保健体育をめぐって質の高い研究・教育実践者が多くおられますので、その厳しい審議をパスしたうえでの紹介と、この点からも感謝です。

私たちの今までの実践研究で、少し手薄だったこの年齢層での展開、その科学的根拠づくりが必要であり、“活用者の層が広がるほど、新しいライフスタイルや健康問題を取り込んだ研究や実践を充実すること”を改めて問いかけてきたと、緊張しています。

東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町での食生活力アップ事業(財団法人米穀機構との協働)も、「3・1・2弁当箱法」をみんなで使う食育ツールとして始まっています。
“主食と主菜と副菜をうまく組み合わせて、誰かといっしょに食事を楽しみましょう”が着実に学習仲間を増やして、健康や生きがいや町・環境づくりに役立っていることに、心から感謝しつつ。

ブログでのつぶやきを長い間、休んでいました。お許しください。

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