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2010年04月23日 (金) | 編集 |
「家族と“食を共にすること”共食の大切さ」について、内閣府発行「親子のための食育読本」に掲載されています。共食・孤食の定義をめぐる議論、「食事(共食)・食を営む力、生きる力の形成と「食の循環」」の新しい概念図、子どもたちの共食観の変化と現実のギャップ(2009年調査)等、しっかり向き合って書いた内容です。

今、孤食・共食問題が形骸化しつつある中、議論のたたき台にしていただけたら幸いです。十分に書き込めてないところも多々あります。ご意見やコメントも頂きたいです。

2010年04月12日 (月) | 編集 |
既に多くの人が知っている“森は海の恋人”の活動を進め、着実に成果を重ねておられる畠山重篤氏の生の姿や話をうかがいたいという仲間たちの希望を受けて、先日、勇気を出してラブレターを書きました。

ありのままの気持ちを書きましたので、ご当人には失礼な表現もあるかと思いますが。

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(前略)
先日は突然のぶしつけな電話にもかかわらず、私どもの夢のような願いをお受けいただきありがとうございました。

2010年5月16日(日)午後、日本女子大学(東京都目白区)で開催のNPO法人食生態学実践フォーラム総会基調講演をよろしくお願い申し上げます。関係者一同大変喜んでおります。

すぐに具体的な連絡を申し上げると約束いたしましたのに、遅くなりましたことをお詫びいたします。

実は畠山様の著作をあらためて読ませていただいておりました。可能なら、当日参加者たちが手元にご著書のどれかをもって、講演を拝聴することが出来ないかという思いもあったからです。

当日の参加者はNPO法人食生態学実践フォーラムの会員(学生会員を含む)100名ぐらいです。人数が少なく申し訳ありませんが、分析一途の栄養素栄養学をそのまま地域で生活する人々の実践へ薦めることに疑問を持ち、人間生活寄り、地域寄りの人間食べること学、その後「食生態学」を模索してきた仲間たちですので、畠山様の講演を拝聴したい気持ちは10倍も20倍も超えると思います。よろしくお願いいたします。

早速ですが基調講演のテーマをいかがいたしましょうか。
食生態学の研究と実践の立場から拝聴したい内容はたくさんありますが、参考までに書かせていただきます。

「さらにダイナミックな食の循環―“森は海の恋人”から」
(私たちは食の循環や食環境について、重要視して考えてきましたが、著書を拝読し、食の循環をめぐる視野の大きさや襞の深さに圧倒されました)

「仮説で出発した“森は海の恋人”―科学的根拠のもう一つの考え方」
(鉄をめぐる研究成果が“森は海の恋人”実践を後付してくる出来事のすべてが圧巻でした。鉄が……の著書は一つの科学論であると思いました。

「森は海の恋人、森は海のおふくろ……」
(泣きながら読みました。畠山重篤という一人の人間の中で、恋人からおふくろへと進化?していく、森と海の循環への認識の足跡をうかがいたい気持ちがあります。
……は何になるのでしょうか? 
(後略)
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お蔭様で、超多忙の中を講演を受けていただけることになり、次の内容で実現します。
このブログを読んでくださった方はぜひ、仲間を誘って参加してください。




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