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2009年11月13日 (金) | 編集 |
“必見” 食育のキーワード“孤食・共食”の原点を問うひとときです

NHKが古くて新しい、重要な課題について“昔”放映された番組をベースにして問い直すNHKアーカイブス番組で、来年1月下旬に、1982年の「なぜひとりでたべるの」、その17年後の「知っていますか 子どもたちの食卓」と今、食育をしっかり学び始めた子どもたちの新情報を加えて、「子どもたちの食卓」として放映されます。

私自身が驚くような、子どもたちの積極的な共食への関心・努力の芽生えの“大発見”でもあります。

どちらかといえば、孤食・共食について内容や方向を問わないまま、言葉だけが食育推進に使われがちな最近です。

まさにアーカイブスの視野・視点で“人間らしい食とは、その中での共食・孤食とは?”を話し合うたたき台にしていただければ幸いです。

“少女”のような約30年前の足立己幸が恥ずかしいのですが……。



NHKアーカイブス紹介文より
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あなたは毎日、どんな食事を誰ととっていますか?
ライフスタイルの変化によって、伝統的な食卓風景が無くなったと言われて久しいが、
日本人の食生活は「孤食」「偏食」へ向かう一方である。
とりわけ深刻なのは子どもたち。共働き家庭の増加や夜遅くまでの塾通いに加え、好きなものを、いつでも、どこでも、手軽に食べることのできる生活環境・・・
子どもたちの食事は自ずと偏りがちで、心や体の健全な成長が懸念されているのである。
食生活の変化が問題視されるようになった1980年代からの番組と、いま盛んに行われている「食育」の取り組みを通して、子どもたちに必要な食事とはどんなものなのかを考える。